お陰様で ぷりりん です☀

親の介護は、突然やってきます。♿
あんなに元気だった親が、ある時からぐっと小さく見えるのです。
多くの方が、親の命のリミットを知った時、色々混乱すると思います。
そんな時に、我が家の経験が少しでもお役に立つことを願って、「介護」カテゴリーを増やしました。

我が家の状況

数年前から母が認知症(要介護1)ペースメーカーも入れているため障害者1級。
父は2017年81歳の時、胆管癌の為10時間半の大手術をし、一年半後肺に癌が見つかり、様子を見ていました。
この時点で父は、納骨堂を買い、葬儀場も決めてきました。
そうこうしている間に、食事が全く食べられなくなり。
私が、遊びに行ったときには、布団から起き上がることもできず病院へ連れていきそのまま入院中です。
「年は越せないでしょう」とドクターから言われました。
両親 父83歳 母77歳二人で暮らしていました。
父が入院後、主人と私で実家に来ています。
主人は、シフトで仕事をしているため、私の会社に事情を話し、認知症の母を一人にしないために主人の休みの日に出勤させてもらえるようにしました。
会社には、感謝です。

命が短い事を正直に本人に伝えるか

色々なパターンがあり一概には、言えないと思います。
両親のどちらかが健康でしっかりしているなら、あえて本人に伝えない選択肢もあると思います。
このことは、多くの方が迷うことでしょう。
主人に相談しました。
一人で抱え込まず、信頼のおける家族、友達等に相談するのが良いと思います。
私が考えたことは、

自分だったらどうしてほしいか

私だったら、正直に教えてほしい。
私の場合、ネット銀行、ネット証券などを多く使いますので、それを全て現金化しておく必要があります。
それに、子供、孫たち、友達に感謝を会って伝えたい。
本当に最後なら、できるなら家族と一緒に家で過ごしたい。
でも、これらは、今の健康な状態だから思うことで数年後、数十年後同じ考えかは、私自身わかりませんが…

父はどうしてほしいか

を考えました。
きっと認知症の母のことが心残りとなることでしょう。
心残りのまま亡くなるより、安心して旅立ってほしい。
父が、考えていることは、極力そうしてあげようと主人と話し合いました。
母は、父の言うことは聞くので「一人では、暮らせないこと」を納得してもらおうと思いました。
と、言っても次の日には、忘れているため何度も説明する必要があります。
私が言ったら怒りだしますが、父が言うと黙って聞いているため、父が生きている間に何とか私達との生活に慣れてもらう必要がありました。
その為には、父に現状にをしっかりと知ってもらう必要がありました。

本人にはどう伝えるか

私が言うより、画像を見ながら私がドクターから聞いたように、父にも説明してもらったほうがわかりやすいし、納得するだろうと思いましたので、ドクターから余命も含めて説明していただきました。
しかし、入院して3週間ですが、すっかりその説明のことは、忘れているらしく、「どうしてこんなことになってしまったのか、ドクターに聞いて欲しい」というので「何も食べられないからだよ。食べられるようにならないと帰れないからね」と伝えました。
記憶のほうも定かじゃなくなりつつあるようです。

親の最期のお世話が最大の親孝行

子供が元気で育ってくれるのが親孝行。
子供の夢がかなったことを見せるのが親孝行。
仕事をして独り立ちするのが親孝行。
結婚して孫を見せるのが親孝行。
色々な親孝行がありますが、今、私が感じるのは、この親の最期をしっかりとお世話することが最大の親孝行だと思います。
そして、それはなかなか険しく、切なく、時には、どうしてよいかわからず泣きながら考え乗り越えなくてはいけないものです。
でも、それと同時に、今まで自分がどれだけ親に心配を掛け、色々やってもらってきたかを考えると頑張れます。
そして、この数年間の両親を見ながら、自分の年老いた姿を重ね合わせています。
多分、私も母のように、認知症になり、主人は、父のように私のことをいたわりながら過ごしていくのだろうと思います。
子供たちには、「しっかりお爺ちゃんお祖母ちゃんを見ておくように、将来の私達だから」といっています。

最後の親孝行頑張っている ぷりりん でした

 

 

 

 

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