お陰様で ぷりりん です。

今日は、世界遺産であり日本の心の故郷とも言える高野山についてお話しします。特に、その中でも訪れるべき場所である「御社(山王院本殿)」(みやしろ)と 山王院(さんのういん) について詳しくご紹介します。

右「丹生明神社(一の宮)」  左「高野明神社(二の宮)」

高野山観光 の魅力

高野山は和歌山県に位置し、1200年以上の歴史を持つ仏教の聖地です。空海(弘法大師)が開山したこの地は、世界遺産にも登録され、多くの参拝者や観光客が訪れます。四季折々の自然の美しさや、静寂の中に佇むお寺や霊場が心を癒してくれます。

左端に十二王子百二十番神を祀る「総社(三の宮)」

観光高野山 御社(山王院本殿)・山王院とは

御社(みやしろ)とは

お大師さまが弘仁10年(819年)に山麓の天野社から地主神として勧請し、高野山の鎮守とされました。高野山開創の伝承にもあるように、高野山一帯は元々この丹生(にう)明神の神領であったと伝わります。お大師さまは密教を広めるにあたり、日本の地元の神々によってその教えが尊ばれ守られるとする思想を打ち出され、神仏習合思想の大きな原動力にもなりました。高野山においても修行者らを護り導くとされる四社明神への信仰は大変大切にされています。 社殿は三つあり、一宮は丹生明神、二宮は高野明神、三宮は総社として十二王子・百二十伴神がまつられています。 丹生、高野明神社の構造形式は春日造で、総社は三間社流見世棚造(さんげんしゃながれみせだなづくり)と呼ばれ、どちらも檜皮葺の屋根で仕上げられています。現在の社殿は文禄3年(1594年)の再建で重要文化財に指定されています。

山王院とは

山王院は御社の拝殿として建立された、両側面向拝付入母屋造り(りょうがわめんこうはいつきいりもやづくり)の建物で、桁行21.3メートル、梁間7.8メートルあります。山王院とは地主の神を山王として礼拝する場所の意味であり、現在の建物は文禄3年(1594年)に再建されたものです。このお堂では、毎年竪精(りっせい)論議や御最勝講(みさいしょうこう)などの重要行事や問答が行われます。また毎月16日には明神(みょうじん)様への御法楽として、月次門徒・問講の法会が行われています。

高野山の観光 御社(山王院本殿) の歴史と役割

御社(山王院本殿)は、高野山の中でも特に重要な場所の一つです。ここは、神道と仏教が融合した独特の宗教文化を感じられる場所であり、古くから高野山の守護神を祀る神社として信仰を集めています。訪れる人々は、平安時代から続くこの神聖な場所で、心の安らぎと祈りを捧げます。

御社 へのアクセスと見どころ

住所:〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山

HP:https://www.koyasan.or.jp/meguru/sights.html#miyashiro

高野山へは、大阪から南海電鉄の特急で約1時間半、さらにケーブルカーとバスを乗り継いでアクセスできます。山道を登ると、そこには神秘的な風景が広がり、御社の厳かな佇まいが迎えてくれます。

御社に到着すると、まず目に入るのは荘厳な鳥居。その奥には、静寂の中に佇む本殿があります。周囲には、古木が立ち並び、四季折々の花々が咲き誇ります。特に、春の桜や秋10月の末から11月中旬の紅葉は必見です。当ブログの写真は、10月17日です。

心の浄化とリフレッシュ

御社(山王院本殿)での参拝は、心を浄化し、新たなエネルギーを得るための貴重な時間です。鳥居をくぐり、本殿に向かうと、その静けさと神聖さに心が洗われるような感覚を覚えます。ここでは、ゆっくりと時間をかけて、自分自身と向き合うことができます。

また、御社(山王院本殿)周辺には、散策路や瞑想のための場所も多くあります。木々の間を歩きながら、自然の音に耳を傾け、心をリフレッシュさせましょう。

今回の旅行で参考にした本

私は、旅行の際事前に紙の本を買って行く場所、食べる物、お土産を決めています。今回買ったのは、「るるぶ」 です。毎年新しい年度が発行されます。買われる際は、最新版を買いましょう。この紙の本を買うことで無料電子書籍と200円引き電子レジャ-チケット、グーグルマイマップもついていてお得です。

まとめ

高野山の御社(山王院本殿)と山王院は、歴史と自然、そして心の癒しが一体となった特別な場所です。日常の喧騒から離れ、心静かに過ごす時間を求めて、ぜひ一度訪れてみてください。御社の神秘的な雰囲気と、美しい風景が、あなたの心に深い安らぎをもたらしてくれることでしょう。

次回は、御社の具体的な参拝方法や、周辺のおすすめスポットについてご紹介します。それでは、皆さんも素敵な旅を!

ぷりりん=@puririn4でした

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