お陰様で ぷりりん です。
今日は、確率論的思考というテーマについてお話したいと思います。 田渕直也さんが執筆された素晴らしい本を手に入れたのですが、その中で確率論的思考の重要性と魅力について語られています。今回は田渕直也さんの著書が私たちを魅了する理由をご紹介さあ、確率論的思考の魅力に迫ります!
確率論的思考 田渕直也 氏
第1章 世界を支配する不確実性
第2章 歴史と不確実性
第3章 市場と不確実性
第4章 科学と不確実性
第5章 確率論的思考
不確実性に対して新たな視点
田渕直也さんの著書では、確率論的思考育児不確実性に対する新たな視点を提案しています。完全に予測することは不可能です。しかし、確率論的思考を身につけることで、不確実性を受け入れつつも、合理的な意思決定を行う手助けとなるのです。
FXの予想一時停止
すっかり、読書のブログへと変化したこのブログですが、FXの予想はやめています。
でも、私がFXを辞めたわけではなく、このチャンスを物にしないと、FXではもう無理でしょう というぐらいの特訓を受けています。
何とか、時間を割いて教えてくださっている方のためにも、成長して報いたいと思います。
又、先週は、ある方の日記を見て、大変刺激をしました。
その方は、10月までは、さっぱりの成績でしたが、私と一緒の方に教えてもらい飛躍して利益を取れるようになりました。
でも、それは、昔の悔しい気持ち、それを乗り越えようと必死にもがき、努力し、諦めなかった事の賜物だった事が、日記から痛いほどわかりました。
成功するという「想い、ヤル気、執念、執着」にかけていたことを痛感しました。
想い、ヤル気は、皆ある。
でも、良い成績を収める人と、伸びない人が居るのは事実です。
執念、執着の違いかなと 思いました。
小学校、中学校とスキーばかりしてたっけ。
スキーが好きで、オリンピックの選手になりたかった。
30代半ばで、又スキーをしたいと思った時。
1級をとろうと決心した夏、毎日、必死に、泣きながら「絶対受かってやる~」と叫びながら、走ったっけ・・・
そんな夏の努力があったから、私は絶対受かるんだって、思えたし、何より、大好きなスキーだから、どんなに寒くても、辛いと思わなかったし、又スキーができる事が嬉しくてしょうがなかった。
インストラクターの一言一言を聞き逃さないように、見落とさないように、必死になったし、出来ないことは、真っ白になりながら、転んでも転んでも立ち上がって、片足で滑れるようにも練習した。
全て、楽しかった。
スキーを滑れる事が楽しくて、嬉しくてしょうがなかった。
そんな風に、FXも、上達できたらと思う。
スキー程、大好き~~~って思いは無いけれど、FX楽しいよ。
私、これで成功するんだ~って、どこからくるのか何の根拠も無い自信アリアリ。
でも、成功した人が共通して言う、「ある一線を越える事で全てが見えてくる」そんな領域にはまだまだ達していない。
そして、その一線を越える人もごく一握りな事も事実。
先週は、沢山の刺激をもらい、今週から、心新たに、前進して行きたいと思います。
ぷりりん=@puririn4 でした🍮
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