お陰様で ぷりりん です。

FX口座開設にあたりまず考えなければいけないのは、くりっく365にするか、相対取引(店頭取引=通常取引)にするかと言うことです。

違いについてわかりやすいように表にしてみました

クリック365と相対取引(店頭取引=通常外国為替取引)の違い

2024年2月27日現在下の表を更新しました。 
12年前と違って両社の大きな差は、無いと思いました。
まずは、各会社で通貨ペアもスプレットも違うので  

FXをする会社を決める→くりっく365か店頭取引か決める
が良いと思いました。

初心者なら取引FX会社を決めた後 くりっく365 と 店頭取引の スプレットを比べて小さいほうが良いかもしれません。
ただ、全くの初心者の場合、必ずデモ口座の練習から始めましょう。
間違ってもデモ口座(実際にお金を入金しなくても練習できる口座)もないFX会社口座を開設するべきではありません。
   

くりっく365 相対取引
取引形態 取引所取引 16社 店頭取引 50社
手数料 0円~・スプレッドが手数料の一部をカバー 0円~・手数料が発生することがある
資産保護 取引所へ直接預託・分別保管 信託分離保全
取引通貨ペア 25~30 25以上の会社もある
スワップポイント 受取額=支払額 受取額く支払額
取引ツール 円以外も可
現物受渡決済 不可 通貨により可能
税金 申告分離課税(20%) 申告分離課税(20%)
他所得との損益通算 有3年
繰越控除
スプレット https://www.click365.jp/ 各会社により違う

これらの違いを把握することで、FX初心者の方が自分に適した取引方法を選択しやすくなります。くりっく365は24時間取引可能で、小口取引も可能なため、柔軟な取引ができますが、取引スプレッドや手数料に注意が必要です。一方で、店頭取引は市場の営業時間内に制約されますが、信頼性や透明性が重要な要素となります。店頭FXでは、スワップポイントの受取額より支払額を大きく設定している場合があります。
一方、くりっく365では、東京金融取引所も取引参加者もスワップポイントから支払額と受取額の差益を得ない仕組みを採用し、受取額と支払額を同額(一本値)に設定しています。取引を開始する前に、自身の投資目的やリスク許容度を考慮し、適切な選択を行うことが大切です。

ここからは2010年記事¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

私は2010年始めてクリック365の「スター為替証券㈱」に口座開設しました。
(2012年12月2日付でインヴァスト証券に事業承継)

今までは、利益が少なかったので相対取引口座での方が、お得でしたが、2020年までに1億円を稼ぐと決心した以上今までのような利益では、到底目標に到達しません。

単純計算しても1年間で1千万円利益を出さなくてはいけないので、やはりくりっく365で取引をした方が良いと考えました。

何故スター為替にしたかといいますと、人気FXブログを書く方たちからの評判が良いからです。

やはり成功者から学べ ですよね。

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ぷりりん=@puririn4 でした。