お陰様で ぷりりん です。
小樽水族館ってヤッパ凄い!!
トドショーのド迫力!!
昨日、数年ぶりに 小樽水族館へ行きました。
小樽で生まれた私は、小樽水族館の広さは普通で育った訳です。
札幌に住むようになり、札幌のサンピアザ水族館、登別マリンパークニクスへも行きましたが、やはり 小樽水族館が一番です。
その広さ。
一部屋一周360度の水槽。
円柱水槽。
イルカショーの迫力。
ペンギンのおとぼけショー
アザラシの頑張ってますショー
なんと言っても トドショーのド迫力ショー。
数年行かない間に変わったことを発見。
1、水族館に入ると最初にある、大きな亀の居る水槽。
亀が3匹に減ってました。
前はもっと居たよな~
2、水槽の中の魚
展示魚が変わってます。
3、水槽の前には、手作りの魚の説明が書いてあります。
中には、木製の手の混んだ作品もあります。
4、円柱の大きな水槽の魚が、鮫からイルカに変わりました。
私としては、鮫が好きでした。
そこを見るたびに、ここに落ちたら大変だ~と思ったものです。
5、360度水槽の中の魚が変わりました。
以前は、いわし?秋刀魚?の大群が居て、その群れがピカピカしてとっても綺麗でした。
確かそこには、マグロも沢山居た記憶があります。
そこには、ベンチがあった記憶もなりますが、ベンチがなくなりました。
私は今回そのベンチで数十分ピカピカした魚の大群をを眺めている予定でしたが、かないませんでした・・・
6、イルカショーが座って見れるようになりました。
7、イルカショーのイルカがまじかで見られる時間が増えました。
真ん中の前の方の椅子がお勧めです。
8、かわうその水槽が出来ました。
かわうそが通る透明の道も出来、かわうそ観察が楽しめます。
9、ラッコ館がなくなりました。
あざらしに変わってます。
10、トドが減りました。
残念なことに、トドのショーに出てきたのは、1頭でした。
小さな時から小樽水族館に通っている私にとっては、トドショーって当たり前の事だったんですが、一頭になってしみじみ感じたことは、トドショーって凄いな~って事です。
トドって凄く巨大です。
そのトドが昔は、何頭も居て、ショーをしていたのです。
一頭でも、その迫力は十分感じられました~
トドとのまじかに感じられる時間もたっぷりとってくれました。
11、電気うなぎの水槽。
前は、一通り、魚の水槽を見て、2階へ上がり、食堂の前に電気うなぎの水槽があり、電気を発電すると、ピカピカと電力がわかる仕組みになっていたアノ水槽がなくなり、休憩所の奥の場所へと、電気うなぎは追いやられ、普通の水槽に入れられていました。
電気うなぎの 電気を確認して、イルカ館へ行く。
これが流れでしたが、残念なことに 電気を確認することはもう出来ません。
12.アマゾンの魚の水槽。
前は、アマゾンらしいうっそうとした草が生え、少し暗い感じの水槽でしたが、普通の水槽に変わっていました。
前の方がアマゾンぽっくていい感じだったと思います。
13、ペリカンが仲間入り?
ペリカンショーが始まりました。
これは、写真も載せましたが、期間限定のようです。
期間外は、ペリカンは居なくなるのでしょうか?
ペリカンとの写真撮影もまじかに出来ます。
ざざ~っと私なりに感じた変化を書いて見ましたが、変化した小樽水族館を是非皆さんも感じてください。
久しぶりに行って、小樽水族館って凄いな~ってつくづく感じました。
一頭だけのトドショーも 残して欲しいな~って思います。
私が投資家として成功したら、小樽水族館の為に何かしたいと感じたそんな一時でした。
7月12日-16日 ドル為替円 先週の結果
7月12日(月)-16日(金) 米ドル/円
予想レンジ 書き忘れていました。
(私の鍛錬帳では、87-90円)
始値 88.615円
終値 86.581
高値 89.149
安値 86.264
12トレード
5勝7敗
+43.2PIP
先週から戻ったリアルトレードですが、デモでの訓練どおり。
損小利大で勝率が悪くてもしっかり利益を確保しています。
プラス維持5週間。
先週一週間の値動きを見ますと、日足チャートよりボリバン-1σを割込み-2σまで 円高が進みました。
週足では、ボリバン内での動きですので、予想通りの展開といえるでしょう。
今週の展開としては、-1σ超えが課題となり、跳ね返されれば 円高圧力は強いままでしょう。
しかし、週足、月足、共に-2σ真上に位置していますので、しっかり抵抗線の真上に居ることも忘れないようにしたいものです。
つまり、この抵抗線をはっきり割るようなことになると、底なし・・・
円高はどこまで進む・・・となる可能性もありうるわけです。
2010年7月19日-23日 為替相場ドル円今週の予想レンジ
19日(月)-23日(金)
86-90円
今週もチャートを良く見て 考え 感じて 相場観を鍛錬したいと思います。
では、又 明日の朝に~
眠ったままの可能性を切り開くアファーメーション
私は、常に自分の不安を克服します。
この文は、スピード自己開発 本からの一文です。
私は、この本についているCDを通勤時聞いてモチベーションをUPさせています。
ぷりりん でした🍮