栗城史多氏一歩を越える勇気講演会 2010年11月20日 セミナー・勉強会 栗城史多 栗城史多氏一歩を越える勇気講演会栗城史多氏一歩を越える勇気講演会 への2件のコメント ぷりりん 11月19日(金)栗城史多さんhttp://ameblo.jp/kurikiyama/の講演会「一歩を越える勇気」に行きました。栗城さんは、大変話上手で笑いを交えながら、感動も伝わってきます。それと、この若さで、私のような年齢の者が聞いても、多くの事を学ぶ事が出来ました。1、どんな夢でも否定してはいけない栗城さんは、大学で山岳部に入部し、登山を始めて2年後の2004年に北米大陸最高峰の「マッキンリー」6194mに単独で行く事を決心。しかし、周りからは、無謀すぎる、かなうはずが無いと言われました。出発の前日父親から言われた一言が、栗城さんを後押しする大きな言葉になったそうです。その一言は「お前を信じているぞ」多くの方から反対されていた中での、この一言は、栗城さんを勇気付け、奮い立たせ現在の栗城さんへと繋がって行ったのです。もしここで、無理だから、やめろと言われたら、今の栗城さんは居ないだろうといっていました。だから、親の皆さんは、お子さんがどんなに無謀な夢を語っても決して、否定しないで下さい。僕がこうしているように、お子さんも 夢を叶えるかも知れません。と言われ、わかったよ~栗城君と心で約束した私でした。2、苦しみに感謝する登山をする上で、一番勇気が居る瞬間は、一人用のテントから、真夜中真っ暗い山へと出発する瞬間。単独で登山をすると、沢山の苦難とぶち当たる。無酸素で登山をする中で、大切なのは、いかに酸素の使用量を減らすか。体の中で、一番酸素を使うのは脳。不安や、ストレスを感じると、酸素の使用量が凄く増えるので、物事を全て前向きにとらえる事で、無酸素を成功させる事にも繋がる。で、多くの山を登るうちに身についたことが、「苦しみに感謝して、苦しみと友達になる事」「苦しみを有難う」と言葉にするそうです。苦しみは、立ち向かうと 立ち向かうほど、大きくなる。逃げると 後を追ってくる。決して逃れられる物ではなく、それを乗り越えるには、苦しみと友達になってしまう事が、一番良い方法だと沢山の困難を乗り越えての経験だそうです。3、夢は口にすると実現する最初は無謀な事だったけれど、一度成功した事で、自信になり、次の夢を語った事で、人伝いに広がり、人との繋がりで色々な事が解決した。もし、自分だけで解決しようとするなら、決して無理な事も、多くの人とのつながりにより、よりいっそう可能になった。と 栗城さんは、経験上から、夢を口にする大切さについて熱く語ってくれました。私が、今年の1月に、「2020年までに1億円を稼ぎ 投資家になる」と決心して、多くの人に宣言する為このブログを作り、そして、それまで放置状態だった、mixiにも積極的に参加。プロフィールにも、しっかり夢を書き、興味のある、コミュニティーに参加し、勉強会などにも、積極的に参加するようになりました。ですので、そこで知り合った方が私を他の方に紹介してくださる時には、「ぷりりんさんは、投資家を目指していんですよ~」となるわけです。もちろん 自己紹介でも必ず、「2010年までに、1億円を稼ぎ投資家を目指しています」と言います。今年は、夢を立ち上げてからの最初の年です。多くの人と知り合いになりました。これから夢を実現する為、色々な面で、皆様にお力をお借りするでしょう。今後とも 宜しくお願い致します。→皆様のクリックでランキングが上がります。応援クリックお願い致します。 &amp;amp;lt;br /&amp;amp;gt;&amp;lt;br /&amp;gt;&lt;br /&gt;<br /><br /> &amp;lt;br /&amp;gt;&lt;br /&gt;<br /><br /> &lt;br /&gt;<br /><br /> <br /><br />